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【青森/青森】ねぶたばやし 夏には一人前/青森中央短大生、早くも練習開始

time 2017/05/11

【青森/青森】ねぶたばやし 夏には一人前/青森中央短大生、早くも練習開始




 青森ねぶた祭まで3カ月を切り、青森市の青森中央短期大学は8日、ねぶたばやしや手踊りの本格練習を開始した。祭りを盛り上げようと、1年生133人が、初めての演奏や踊りに苦戦しながらも真剣な表情で練習に臨んだ。
学生たちは太鼓、横笛、手びらがね、手踊りにそれぞれ分かれ、外部から招いた講師から1時間半ほど手ほどきを受けた。
太鼓練習には33人が参加。講師は「太鼓の中心から30センチぐらい上をたたくように」「1、3、5節目は左から、2、4、6節目は右から、7節目も右からたたく」などと指導し、初めはリズムや腕の動きに戸惑っていた学生たちも次第に流れるようなバチさばきを見せていた。
青森市出身で、初めてねぶたの太鼓に挑んだ幼児保育学科の今樹良さん(19)は「簡単なように聞こえるが、たたくと難しかった。奏者として参加することで、地元の祭りの良さを再確認できた」とほほ笑んだ。
練習は毎年、同短大1年生の受講科目として7月下旬まで行われる。学生たちは祭りが開幕する8月2日と3日に、同短大付属幼稚園子どもねぶたのはやし方や踊り手として祭りに花を添える。

東奥日報社




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