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【青森/津軽】「津軽弁の日」作品一般公募を今年で終了

time 2017/06/06

【青森/津軽】「津軽弁の日」作品一般公募を今年で終了




 津軽弁の俳句や川柳など、笑いあり涙ありの作品を紹介する人気イベント「津軽弁の日」が、長年続けてきた一般からの作品募集を今年10月23日の第30回で終了することが5日、分かった。運営スタッフの高齢化が主な理由。主催の「津軽弁の日やるべし会」(伊奈かっぺい代表)は来年以降、現在とは違う形でのイベント開催を目指すという。
津軽弁の日は、青森市出身の方言詩人高木恭造が亡くなった翌年の1988(昭和63)年から、命日の10月23日に毎年開かれている。第3回から津軽弁による作品を一般公募。昨年は県内外から、過去最高の2522点の応募があった。
伊奈代表は取材に「スタッフのおかげでここまでできた。私が元気なうちは、何かしらの形で高木恭造を追悼する『津軽弁の日』を続けたい」と話した。
最後となる第30回は5部門を募集。俳句、川柳、短歌は応募部門を明記し、はがき1枚に1作品。詩、体験記は400字詰め原稿用紙2枚以内。体験記のみ津軽弁でなくても構わない。作品は未発表のものに限る。1人が複数作を応募可。作品ごとに住所、氏名、年齢(学年)、電話番号を明記する。9月14日必着。
宛先は郵便番号030-0802、青森市本町5の6の8、津軽弁の日やるべし会。
問い合わせは、同会(電話017-735-7372)へ。

東奥日報社




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