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りんごはないけどサルはいる

【青森/新郷】雪室リンゴ みずみずしく甘く/新郷村で16年産の掘り出し

time 2017/03/28

【青森/新郷】雪室リンゴ みずみずしく甘く/新郷村で16年産の掘り出し




 青森県新郷村の間木ノ平グリーンパークで27日、2月中旬から雪の中に貯蔵していた2016年産リンゴの掘り出し作業が行われた。パーク内での雪室貯蔵は2年目で、今年もみずみずしく甘いリンゴに仕上がった。
貯蔵していたのは、五戸町倉石の農家・浦屋敷節男さん(60)が生産したサンふじ40箱(約800キロ)。浦屋敷さんによると、雪室の中は一定の温度と湿度に保たれるため、リンゴのみずみずしさが損なわれない上に、熟成されて糖度が増すという。
雪室貯蔵は5年前から倉石地区で行っていた。昨年からは、山間地にあるグリーンパークの方が雪深く、雪室効果が高まると考え、パークを運営する村ふるさと活性化公社の協力を得て、パーク内でも取り組んでいる。
今年もハーブガーデン前の駐車場の一画を借りて貯蔵した。掘り出し作業には浦屋敷さんや公社職員ら4人が参加し、重機とスコップを使って積もった雪を取り除いた。サンふじを取り出すと早速試食し、味を確かめた。浦屋敷さんは「今年もおいしく仕上がって良かった。シャキシャキとした食感も楽しんでもらえれば」と話していた。浦屋敷さんは、4月2日に八戸市新湊の館鼻岸壁で開かれる日曜朝市で販売を開始。公社はインターネット(「まるまる新郷」で検索)やイベントで販売する。問い合わせは浦屋敷さん(電話090-2369-7986)か、公社(同0178-78-2511)へ。

参照:東奥日報社




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