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【青森/弘前】弘前城石垣解体へ「弘前城が動く」準備作業本格再開

time 2017/03/17

【青森/弘前】弘前城石垣解体へ「弘前城が動く」準備作業本格再開




約100年ぶりとなる弘前城本丸の石垣大改修に伴い、青森県弘前市は16日、冬期間休止していた石垣解体前の準備作業を本格的に再開、足場の設置に着手した。石垣解体は4月9日に始まり、2019年3月までに完了する見込みだ。
市は解体準備を昨年10月に開始し、石垣の石への番号付けなどを行った。今月に入って現場の除雪などをした上で16日に作業を再開。委託を受けた業者が手際よく2段(高さ3.6メートル)の足場を組み立てた。今月中に、石垣の東側に100メートル、南側に20メートル設置する。
石垣解体と並行して、発掘調査も行う。市公園緑地課弘前城整備活用推進室の神雅昭室長は「石垣の裏側がどうなっているかなど、慎重に調査を進めたい」と述べた。
市は、石垣に面した同公園二の丸に展望デッキを整備中。今月下旬には完成し、作業を間近で眺めることができるようになる。
大改修は、石垣の一部が長い年月を経て膨らむなどし、崩落の恐れがあることから実施。15年には、石垣の上の天守台にあった天守を本丸中央部に移す「曳屋(ひきや)」工事を行った。21年に天守を天守台に戻し、23年には改修を終える予定。

参照:東奥日報社




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