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【青森/弘前】弘前公園で観光人力車 4月から試験運行

time 2017/03/24

【青森/弘前】弘前公園で観光人力車 4月から試験運行




 弘前観光コンベンション協会は、弘前さくらまつりが開幕する4月22日から11月15日まで、弘前公園内で観光人力車を試験的に運行する社会実験を行う。運行を通して、桜や紅葉、ねぷたなどの観光シーズンと平常時の売り上げの推移などを調査して課題を探り、次年度以降の本格的な運行事業につなげたい考えだ。
23日、市立観光館で開かれた「観光人力車フォーラム」で、試験運行の詳細を明らかにした。
人力車は、東京・浅草を拠点に観光人力車を営み製造販売も行う「くるま屋」(松岡文武代表=大鰐町出身)から2人乗りの車2台を借りる。追手門から弘前城天守を望む下乗橋まで(約550メートル)と、東門から下乗橋まで(約350メートル)の2コースで、各15分の道のりとなる。営業時間は午前9時~午後4時で、料金は1台2千円。
車夫の手配は、当面は弘前市シルバー人材センターに依頼。車夫は、今月下旬から営業開始直前まで観光ガイドや写真撮影、車の引き方などの研修を受ける。市内のスポーツチームや大学生に参加を呼び掛けることも検討している。
試験運行では、利用者にアンケートを行い、改善できる部分は随時変更する。同協会の担当者は「いきなり観光シーズン真っ盛りのさくらまつりからのスタートで不安もあるが、どうすれば観光客に弘前の良い思い出を持ってもらえるかを考えて運行したい」としている。

参照:東奥日報社




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