下北かさまい速報

りんごはないけどサルはいる

【青森/弘前】はるか夢球場完成、3日オープン

time 2017/06/01

【青森/弘前】はるか夢球場完成、3日オープン




 改修工事が行われていた弘前市のはるか夢球場(市運動公園野球場)が31日完成し、施工業者から市に引き渡された。収容人数は1万4800人余りとなり、県内最大級の球場として生まれ変わった。同球場では6月28日に青森県29年ぶりとなるプロ野球1軍戦が開催される。
市は球場をプロ野球1軍戦仕様にするため、総事業費約28億円をかけて2015年11月に本格的な改修工事に着手した。目玉となる岩木山をイメージした三角型のメインスタンドの増築のほか、フィールド部分では全面に人工芝を敷き、両翼100メートル、中堅122メートルに拡張。照明設備や室内ブルペンも新設した。
防災拠点としての顔も併せ持つ。災害時、市民らの一時避難所として活用され、飲料水57トンなども備蓄されている。
市文化スポーツ振興課の粟嶋博美課長は「大きく生まれ変わった球場を楽しんでほしい。青森県の野球の聖地となる球場を目指したい」と語った。
球場は市が管理運営する。6月1日は市民向けの見学会、同3日にリニューアルオープン記念式典を行う。1軍戦「東北楽天-オリックス」は同28日午後6時プレーボール。

東奥日報社




down

コメントする