下北かさまい速報

りんごはないけどサルはいる

【青森/弘前】「誤解招く」とポスター修正/弘前桜祭り、JRの指摘受け

time 2017/03/16

【青森/弘前】「誤解招く」とポスター修正/弘前桜祭り、JRの指摘受け




青森県弘前市が制作する弘前さくらまつりのJR駅掲示用ポスターについて、JRが「観光客が実際の景色と誤解する恐れがある」などと指摘、市が観光案内所などに配布する一般用ポスターとは異なるデザインに変更していたことが14日、関係者への取材で分かった。ポスターは弘前公園西堀の桜並木や花筏(はないかだ)、弘前城天守を合成したイメージ写真を使っているが、JR用はイメージであることがより明確になる構図に修正した。

市によると、さくらまつりのポスターには20年ほど前から複数の写真を合成したイメージ写真を使用。毎年、一般用とJR用を作成している。今年のデザインは昨年11月、市と弘前観光コンベンション協会、弘前商工会議所、市物産協会がデザイン会社11社の作品を選考し決定。今年の素案をJR側に提示して修正点を尋ねたところ、構図の変更を求める声が上がったという。

一般用の構図は西堀の桜並木の上に天守の写真があり、実際にはない光景。JR東日本秋田支社の広報担当者は「写真をひとかたまりに合成しているので、実際の一つの景色のように見えかねないと考え提案した」と述べた。

市の櫻田宏観光振興部長は「ロゴやコピーの位置、掲示場所に合わせた色合いなど、一般用とJR用は毎年異なっている。構図が変わるのは近年はなかったが今回が特別とは思わない」と語っている。

JR用ポスターは25日から各駅に掲示される予定。一般用は関係機関への配布が始まっている。

参照:東奥日報社




down

コメントする