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【青森/六ヶ所】海の恵”マコンブ14トン 青森・六ケ所の泊漁協

time 2017/05/24

【青森/六ヶ所】海の恵”マコンブ14トン 青森・六ケ所の泊漁協




 青森県六ケ所村の泊漁協(赤石憲二組合長)は23日、同漁協の保管施設で、今年初めてマコンブの集荷作業を行った。天日や乾燥機で干した約14トンが搬入され、黒い光沢のある“海の恵”がうずたかく積み上げられた。

施設前には朝早くから漁業者の軽トラックで長蛇の列ができた。漁協職員らが手際良く荷台からマコンブを降ろし、A~Cの3等級に分けていた。

この時期は、生育1年程度の「若生(わかおい)」が中心。だし用の生育2年以上の物と違い、身が薄くて柔らかく、つくだ煮やしゃぶしゃぶに適しているという。

同漁協によると、マコンブ漁は1年ごとに好不漁を繰り返し、今年は好漁が予想される年。今回の集荷量は、約1億円の売り上げを記録し、好調だった2015年の同じ時期とほぼ同等で、担当者は「幸先の良いスタートを切れた」と話していた。

青森県内や函館市の仲買業者でつくる県昆布協会は昨年、選別や梱包(こんぽう)の技量が向上しているとして同漁協に報奨金を贈っている。

デーリー東北新聞社




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