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【青森/八戸】名車に惚れ惚れ 2000GTなど展示

time 2017/05/02

【青森/八戸】名車に惚れ惚れ 2000GTなど展示




 国内外のクラシックカーを修復・展示している青森県八戸市北インター工業団地の「ツカハラミュージアム」が今季の営業を開始した。今年は、市販モデルの生産開始から50年の節目を迎える往年の名車「トヨタ2000GT」を展示。4月30日も多くの車好きが訪れた。
同ミュージアムによると、2000GTは1967~70年に337台しか生産されなかった名車で、当時のトヨタ自動車のブランドイメージを世界に広めた。展示車は入手後、実走できるよう修復を施したという。展示の近くには同車の開発の歴史をたどれるパネルも設置。来館者たちは写真を撮るなどしながら、憧れの名車に見入っていた。
岩手県久慈市の会社員戸川進さん(64)は「免許を取った18歳のときから憧れで、今日は初恋の人に出会えたような気持ち。流線形の車体は古さを感じさせず、今でも通用するデザインだ」と話した。
このほか、1908年のT型フォードやロールスロイスのシルバーゴーストなど約50台の名車を展示。館内をめぐると、約100年の国内外の自動車の歴史をたどることもできる。
開館は10月29日までの土日、祝日。9月までは午前10時~午後5時、10月は午前10時~午後4時。中学生まで入場無料、高校生以上は500円。

東奥日報社




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