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【青森/下北】来春採用見込み 過去最多5284人/青森県内企業

time 2017/06/01

【青森/下北】来春採用見込み 過去最多5284人/青森県内企業




 青森労働局は31日、2018年3月に卒業する高校生や大学生などに対する青森県内企業の採用見込み状況(4月現在)を公表した。「採用予定がある」と回答した企業は1250社(前年比164社増)、採用見込み人数は5284人(719人増)となり、現行の調査方法となった10年3月卒以降、過去最多となった。国内景気の緩やかな回復基調と人手不足などが影響し、若い労働力を確保したい事業所が増加したとみられる。

従業員5人以上の事業所1万380社にアンケートを行い、55・7%に当たる5785社から回答を得た。現時点で「採用未定」は1123社、「採用予定なし」は3412社だった。

採用見込み人数の内訳は、高校生2595人(前年同期比597人増)、大学生1446人(132人増)、短大生500人(10人増)、高専生127人(11人減)、専修学校生585人(17人減)など。

公共職業安定所別に見ると、八戸が1720人(364人増)と最も多く、青森1147人(103人減)、弘前722人(159人増)など。県南地方では三沢355人(55人増)、同十和田出張所344人(93人増)、むつ237人(38人増)、野辺地316人(42人増)だった。

職種別では、管理・専門・技術的職業が1199人(85人減)と最多。サービス業1044人(64人増)、総合職771人(90人増)、生産工程665人(157人増)など。特に事務職269人(93人増)と輸送・機械運転123人(72人増)は前年に比べて採用見込み数が大きく伸びた。

デーリー東北新聞社




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