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りんごはないけどサルはいる

【下北/むつ】成長願い初の泣き相撲/田名部神社

time 2017/05/09

【下北/むつ】成長願い初の泣き相撲/田名部神社




 こどもの日の5日、青森県むつ市の田名部神社で初の「泣き相撲 田名部場所」が行われた。生後6カ月から2歳まで県内外の子ども36人が、境内に元気な泣き声を響かせ、見守った家族らは笑顔で子どもたちの健やかな成長を願った。
田名部神社の神主手作りの化粧まわしを身に着けた「豆力士」が、保護者に抱きかかえられ登場。土俵型のステージで、泣かせ役の男性に持ち上げられたり揺すられたりすると、大きな声で泣きだした。中には取組前から泣きだす子や、きょとんとした顔の子、なぜか笑いだす子もおり観客は表情豊かな豆力士たちに盛んな拍手を送っていた。
息子の栄瑠(はる)ちゃん(1)が参加したむつ市の公務員、室舘伸哉さん(29)は「赤ちゃんからの元気な泣き声をたくさん受けて、すくすくと育ってほしい」と目を細めた。
神主の小笠原佐(たすく)さん(29)は「子どもの元気な姿を見れば、家族もまちも元気になる。子どもの成長を願う行事として、これからも続けていきたい」と話した。

東奥日報社




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