下北かさまい速報

りんごはないけどサルはいる

【下北/むつ】ムチュリー呼びかけ 乳がん検診率アップへ

time 2017/07/06

【下北/むつ】ムチュリー呼びかけ 乳がん検診率アップへ




 青森県むつ市は、市の乳がん検診受診率向上につなげるプロジェクトを始める。検診車による乳がん検診回数を増やしたり、市民への受診呼び掛けを行ったりするなどして、2017年度の受診者を前年度(1242人)から200人アップさせることを目標とする。宮下宗一郎市長が4日の定例会見で発表した。
「ムチュリー・ピンクリボンプロジェクト」と銘打ち、市のキャラクター「ムッシュ・ムチュランI世」の妻「マダム・ムチュリー」をシンボルに展開する。
市によると、同市の乳がん検診受診率(40~69歳)は最新の14年度統計で20.2%と、県平均の27.3%、全国平均の26.1%より低くなっている。市内で検診を受けられる施設が少ないことが要因とみられる。
市の女性職員を中心に結成したチームが主体となり活動する。チームは、5~12月に実施している検診車による検診を、本年度は1~2月にも実施するよう計画。市内の事業所や医療施設にも協力を呼び掛け、検診の大切さを積極発信する。
徳田暁子・市健康づくり推進監は「一人でも多くの女性の乳がん早期発見、早期治療につながるよう、取り組みを進めていきたい」と話した。

東奥日報社




down

コメントする