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【むつ市/川守町】焼け跡からまた出火/放火の疑いで捜査

time 2017/03/17

【むつ市/川守町】焼け跡からまた出火/放火の疑いで捜査




 17日午前1時10分ごろ、青森県むつ市川守町の住宅の焼け跡から出火、約2時間後に鎮火した。この住宅は6日前の火災で全焼し、16日朝にも焼け跡から出火していた。むつ署は、放火の疑いが強いとみて捜査を進めている。
同署や下北消防本部によると、17日は、木造平屋の焼け跡の寝室だった部分から出火したとみられる。16日の火災は寝室部分に隣接する物入れ周辺が焼けたという。11日の火災を含め、出火原因は判明していない。
11日の火災までこの住宅に居住していた漁業男性(51)は17日未明、身を寄せている近くの親族方から現場に駆け付け、「寝ていたが、また火が出たと聞いて驚いた。何が起きているのか、さっぱり分からない」と戸惑った様子で話した。
同日の出火に気づき119番通報した近所の40代の男性公務員は「赤く燃えているのが見え、白い煙が上がっていた」と話した。消火活動などを見守った近所の60代の自営業男性は「報道で放火の疑いもあると知り、気持ち悪い。早く真相が分かってほしい」、近くの女性は「この辺はみな顔見知りで安心して暮らしてきたのだが…」と不安そうだった。
11日の火災は午前2時ごろに出火し、同住宅と、棟続きの木造一部2階建ての空き家=所有者不明=を全焼した。16日は午前6時ごろ、同住宅の中で火が出ているのを付近住民が発見した。

参照:東奥日報社




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